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研究員紹介

田中里枝 Rie Tanaka

部署・役職	産業戦略本部海外調査部主任研究員
研究・専門分野	SDGs・ESG（気候変動、生物多様性、人権・人的資本、サステナブルファイナンス、インパクト投資等）
経歴	筑波大学第三学群国際総合学類卒モントレー国際大学院修士（MPA）みずほ銀行、社会的インパクト投資機関、ILO 駐日事務所を経て2021年より現職 ESG・SDGs（気候変動、生物多様性、人権・人的資本、インパクト投資等に係る政策、金融機関・企業動向等）関連調査に従事
主要実績	サステナブルファイナンス動向調査業務金融機関にかかる自然・生物多様性関連動向調査業務 TNFD（自然関連財務情報開示タスクフォース）関連動向調査業務ビジネスと人権に関する国内外動向調査業務人的資本の情報開示に関する国内外動向調査業務 TISFD（不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース）関連動向調査業務ジェンダーレンズ投資に関する国内外動向調査業務
書籍・執筆論文・記事	『動き始めた新たな注目分野「社会関連情報開示」の現在地』週刊金融財政事情 2025年1月14日号（一社）金融財政事情研究会『TNFDの最新動向と生物多様性COP16に向けた注目点』日経研月報2024年10-11月号（一財）日本経済研究所『TISFD始動にみる社会関連情報開示の展望』日経研月報2024年6-7月号（一財）日本経済研究所『COP28参加報告～産油国UAEにおける脱炭素化に向けた議論の行方～』日経研月報2024年4-5月号（一財）日本経済研究所『人的資本の情報開示に関する国内外動向～海外動向を踏まえた日本の議論との対比～』月刊『企業年金』2024年3月号企業年金連合会『ビジネスと人権・人的資本に関する課題と今後の取組み～投資家の視点からの示唆～』日経研月報2023年8-9月号（一財）日本経済研究所『機運高まる生物多様性とビジネスを取り巻く動向～ COP15参加報告～』日経研月報2023年3月号（一財）日本経済研究所『生物多様性COP15開催直前の議論と注目点～IUCNリーダーズフォーラム参加報告～』日経研月報2022年12月号（一財）日本経済研究所『人的資本の情報開示に関する国内外動向～海外動向を踏まえた日本の議論との対比～』日経研月報2022年10月号（一財）日本経済研究所『COP26の現場から～気候変動をめぐる最前線の動きと日本への示唆～』日経研月報2022年1月号（一財）日本経済研究所『ビジネスと生物多様性を取り巻く国際動向～ポスト2020生物多様性枠組を見据えて～』日経研月報2021年11月号（一財）日本経済研究所